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事業管理者挨拶

新年度のスタートにあたり

 春爛漫の好季節を迎え、皆様におかれましては益々ご健勝のことと存じます。当院との医療連携には格別のご配慮をいただき、心より御礼申し上げます。

2019年度の新たなスタートを迎えるにあたり、改めてご挨拶させていただきます。 昨年度は、念願の放射線科常勤医として幸 秀明先生を迎えた事が最も大きな出来事でした。画像診断能力の向上に大いに貢献出来ており、CT、MRIの共同利用件数も順調に増加しています。また、外科に佐藤伸隆先生、代謝内科に川崎修二先生、整形外科に松永英人先生、眼科に草野雄貴先生が大学の交代人事で派遣され、院内にフレッシュな風が流れ活性化に繋がりました。一方、年度途中で呼吸器内科が非常勤医師による対応となりました。診療報酬改定もありましたが、一般病棟、地域包括ケア病棟、緩和ケア病棟の何れも高いレベルの申請ができました。また、県指定がん診療連携拠点病院の活動として「よく知ろう!乳がんのこと」をテーマに第3回市民公開講座を開催しました。

 さて、新年度は、先ず私事になりますが、病院事業管理者として昨年より2期目に入りました。今後も病院事業に積極的に取り組む所存ですので、何卒宜しくお願い致します。兼務していた院長職は定年となり、別府 透副院長を院長職昇進としました。病院事業の補佐役として、また院内のまとめ役としての活躍を期待しています。又、熊大医局の交代人事として、外科筆頭に赤星慎一先生、消化器内科筆頭に千代永 卓先生、循環器内科に清水 博先生、整形外科に松原秀太先生と中西浩一朗先生を迎える事ができました。大学からの派遣医師を前年度同様に確保できた事を大変有難く思っております。一方、緩和ケア内科の坂田先生、内科の永野先生、外科の吉田先生、消化器内科の堤先生、循環器内科の久保田先生、整形外科の緒方先生と松永先生が退職となりました。特に、緩和ケアの今後については、外科の佐藤先生を中心に外科、消化器内科が協力し、ケアビレッジ箱根崎施設長の小林 秀正先生にご指導頂きながらの運用となります。

 最後に、本年度は「順応」をテーマに掲げています。外科、消化器内科の科長交代、緩和ケアの運用の変更など大きな変化があり、職員全員が臨機応変に“順応性”をもって対応する事が求められます。起債償還の負担増が継続しており大変厳しい運営状況ではありますが、「地域住民の生命と健康への貢献」という基本理念に沿って、患者中心の信頼される医療の実践に向けて職員一同、鋭意努力してまいりますので、今後とも、当院の運営および当院との医療連携につきまして益々のご支援、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。


2019年4月吉日
山鹿市病院事業管理者
豊永 政和

      

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