山鹿市民医療センターの看護部は山鹿地域の急性期医療を担う地域に中核病院として、「患者さんの人権を尊重し、心あたたかな看護の提供」を目指しています。
救急や急性期においては、状態の変化を見極め適切な処置を行うことによって地域住民のいのちを守るとともに身体的・精神的な回復を促し、少しでも早く住み慣れた生活の場に戻ることができるような支援を行っています。
また、継続した療養を必要とされる場合には、各施設や地域と連携しながらその人らしい生活ができるよう患者さんの生活に視点をおいて患者さんとともに考え行動し、看護の専門職業人としての真価を発揮して、質の高い信頼される看護サービスの提供を目指しています。 更に、高齢化や人口減少などを背景に医療職や看護師の確保が現在以上に困難となることが予測されます。しかし、次世代に繋がる地域医療機関として存続するためにも職員一人一人がやりがいと誇りを持ち、笑顔で働き続けられるような職場づくりを追求し、だれもが「山鹿市民医療センターに来てよかった」「ここで働いてよかった」と思えるような病院・看護部になるよう尽力してまいる所存ですので、これからどうぞよろしくお願いいたします。
令和7年4月1日
山鹿市民医療センター
看護部長 松本 和美