2024年に山鹿市 早田市長から「健幸都市」宣言が行われました。山鹿市は市民が心身ともに健やかで、地域とのつながり、幸せに暮らし続けられるまちを目指します。人口減少、高齢化社会の中で地域の生活、コミュニティを維持していくためにまずは住民の身体が基本です。当センターはその生命と健康を守り、まちづくり支える医療センターです。病気の治療だけでなく、予防や健康管理にも役割を果たしていきたいと考えています。
その一翼を担うのが当センターの健診部門です。健診を通じて、「病気の予防」+「健康づくり」によって地域の方々が地元で暮らす時間を支えたいと考えています。
健康づくりにおける健康診断の重要性
- 健診結果から自分の身体の状況を把握できます。正常値である事の確認も大事ですが、変化の兆候に気づくこともできます。不安な項目があれば追加検査を行う場合があり、当センターに在籍する専門医から二次検診を受けることができます。また、毎年当センターで健診を受けることで身体状態の経過を観察し、自分の体の記録を管理することになります。
- 健診による異常の早期発見ですぐに精密検査や治療につなげられます。その結果、侵襲の少ない、より安全な治療が選択できる場合があります。負担が少ない治療であれば短期間での生活復帰が期待でき、経済的な負担も少なくなります。
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予防にむけた健康増進
健康維持には普段からの体調管理や生活習慣が重要です。健診では病気の発見だけで無く、関係するリスク因子を把握することができます。健康管理指導士によるアドバイスを受けて健康を維持するために必要なポイントや食事、生活習慣の改善等がわかれば、さらに状態の向上が期待されます。
健診は検査だけではありません。健康を維持し、病気にかかる前に予防するための窓口でもあります。
「健幸都市」に関する市民公開講座を開催いたしました。
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