ごあいさつ
2025年度より常勤2名体制となり、また熊本大学の神波教授が週1回非常勤で外来診療を行っています。
診療部泌尿器科長・
医療技術部放射線科長
中村 圭輔
診療部泌尿器科医長 今藤 淳之助
当科の特色・強み
泌尿器科は主に尿路(腎臓・尿管・膀胱・尿道)や男性器(精巣・前立腺など)を扱う診療科です。当科では泌尿器がんから排尿障害・尿路感染症・尿路結石症など幅広い診療を行っています。
当センターは熊本県がん診療連携拠点病院であり、泌尿器がんに関して手術や薬物療法を積極的に導入する体制を整えています。
尿の悩みは恥ずかしいと感じたり、あるいは年齢のせいだと諦める方も多いですが、診察・検査により原因を特定でき、多くは治療により改善が期待できますので尿が近いなど気になる症状があればご相談ください。
対象となる症状・疾患
- 主な症状
- 尿が近い、夜中に何度もトイレに行く
- 対象疾患
- 前立腺肥大症、過活動膀胱、膀胱炎、糖尿病など
- 主な症状
- 排尿時に痛みがある
- 対象疾患
- 膀胱炎、前立腺炎、尿道炎、結石など
- 主な症状
- 血尿が出る
- 対象疾患
- 膀胱炎、腎結石、尿管結石、膀胱結石、膀胱がん、尿管がん、腎臓がんなど
- 主な症状
- 尿が出にくい・勢いが弱い・残尿感がある
- 対象疾患
- 前立腺肥大症、神経因性膀胱など
- 主な症状
- 尿が漏れる
- 対象疾患
- 過活動膀胱、腹圧性尿失禁など
- 主な症状
- 腰の横が痛い(側腹部痛)、下腹部が痛い
- 対象疾患
- 尿管結石など
そのほか健康診断での異常、例えば尿潜血やPSA(前立腺特異抗原)高値を指摘された方、あるいは超音波検査で腎臓の異常を指摘された方は放置せずぜひ泌尿器科を受診してください。
主な診療内容・検査
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エコー
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尿検査
まずは症状をうかがい、尿検査や超音波(エコー)検査など痛みのない検査を行います。
必要に応じて血液検査やCT、MRI撮影、あるいは膀胱の腫瘍などでは内視鏡検査を行います。内視鏡は軟性ファイバーを用いて患者さんの負担の少ない検査を心がけています。