地域連携でつながる心不全診療セミナーを開催しました!

2026年7月27日(月)19:00~

心不全診療に関する最新治療と多職種連携の意義

座長 山鹿市民医療センター  大庭 圭介 先生(副院長)

Session1:心不全患者の患者指導 ~多職種チームの初めの一歩~

済生会熊本病院 宮崎 里美 先生(看護師)

Session2:新たな診療報酬を心不全診療の向上に繋げるために

うちだ内科・心臓リハビリクリニック 中山 惠晴 先生(理学療法士)

Session3:心不全治療の基本と山鹿地域における今後の展望 

山鹿市民医療センター 中山 智子 先生(医師)

参加人数:76名

 近年、高齢化に伴い心不全患者は増加しており、地域全体で心不全診療を支える体制作りが重要となっています。

 このたび当センターでは、「地域連携でつながる心不全診療セミナー」を7月27日に開催しました。本セミナーは、令和8年度診療報酬改定における心不全再入院予防継続管理料に係わる研修会として位置付けられており、心不全診療に関する最新の知見や、多職種・地域連携の重要性を学ぶ内容となっています。当日は3名の講師にご講演いただきました。

 山鹿市および近隣医療機関から医師・看護師・コメディカルスタッフ他、76名が参加し活発な意見交換が行われました。心不全は、適切な治療だけではなく、服薬・運動・栄養・生活管理を継続することで、再入院を予防できる病気です。そのためには、多職種が連携し、地域全体で患者さんを支える体制が欠かせません。

 本セミナーを通して、山鹿市近隣の医療従事者同士の連携をさらに深め、患者さんが安心して生活を続けられる地域医療の実現を目指します。