『第9回市民公開講座』を開催しました!
当センターは熊本県指定がん診療連携拠点病院として、地域の先生方と連携しながら、がんの予防、診断、治療および緩和ケアに取り組んでいます。その一環として、がんに関する情報発信を継続しており、本年も10月3日(土)に第9回市民公開講座を開催し、180名の皆様にご来場いただきました。
今回は「『健幸都市 山鹿』の実現をめざして~いま知っておきたい メタボの健康リスクとがん対策~」と題し、当センターの保健師、管理栄養士、医師がそれぞれの立場から、メタボリックシンドロームの概要とがんとの関連、生活習慣改善によるがん対策、消化器がんの内視鏡治療・外科治療について解説しました。
特別講演では、国立がん研究センター中央病院 糖尿病腫瘍科の大橋健先生をお招きし、「そこが知りたい!糖尿病患者さんのがんとがん患者さんの糖尿病」と題して、糖尿病とがんの密接な関係、がん検診による早期発見、膵臓がんと糖尿病との関係、がん治療中の血糖管理、健康的な生活習慣によるがん予防について、分かりやすくご講演いただきました。
また、健康チェック・相談コーナーにも多くの方にご参加いただきました。ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
今後も地域の皆様の健康増進とがん予防・がん診療の充実に努めてまいります。
(文責:代謝内科 西田 周平)

(ステージ上)来賓、講師一同

(開会)早田山鹿市長 ご挨拶

(開会)橋本鹿本医師会会長 ご挨拶

Ⅰ.メタボとがんにチームで取り組む
「あなたは大丈夫?」メタボについて知ろう!!
地域健診室 稗田 早苗

(講演)食事で防ぐメタボとがん ~今日からできる健康習慣~
栄養管理室 平山 育実

(講演)「メタボとがん」-がんを予防するためにできること
代謝内科 西田 周平

Ⅱ.メタボに関連した消化器癌の診療
(講演)内視鏡治療を中心に
消化器内科 本原 利彦

(講演)外科治療について
外科 増田 稔郎

Ⅲ.そこが知りたい! 糖尿病患者さんのがんとがん患者さんの糖尿病
国立がんセンター中央病院 総合内科(糖尿病腫瘍科) 大橋 健 先生


まとめ 病院事業管理者 別府 透


(会場)

(山鹿市民交流センターロビー)
城北高等学校生徒さん、明治安田生命様による健康チェック



(山鹿市民交流センターロビー)相談・質問コーナー



(山鹿市民交流センターロビー)講師・スタッフ一同
