ホームページ掲載を要する事項
施設基準に係る掲示事項
施設基準に係る掲示事項 | 情報通信機器を用いた診療について: | 当院では情報通信機器を用いた診療の初診において、向精神薬の処方は行っておりません。 |
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後発医薬品使用体制加算1: | ・当センターでは入院、外来において患者様の負担を軽減するため、適正な品質管理を行ったうえで、後発医薬品の使用促進に取り組んでおります。 ・医薬品の供給不足時にも適切に対応可能な体制を整備しています。 ・薬剤の供給状況によっては患者様へご説明のうえ、処方する薬剤が変更となる可能性があります。 |
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外来腫瘍化学療法診療料1: | 外来で抗がん剤治療を受ける患者様が、安心・安全に治療を継続するために以下の体制を整備しています。 ・医師、看護師を院内に常時配置し、患者様からの電話等による緊急の相談に24時間対応できる連絡体制を整備しています。 |
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コンタクトレンズ検査料1: | 当センターでは「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準の届け出を行い、下記の点数を算定しています。 1.初診料 291点 ご不明な点等ございましたら眼科外来までお尋ねください。 |
2階病棟(一般病棟)
看護配置7対1の入院基本料を算定する当該病棟では、1日に15人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。
- 朝8時30分~夕方4時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は4人以内です。
- 夕方4時30分~深夜0時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は9人以内です。
- 深夜0時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は9人以内です。
3階病棟(一般病棟)
看護配置7対1の入院基本料を算定する当該病棟では、1日に17人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。
- 朝8時30分~夕方4時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は4人以内です。
- 夕方4時30分~深夜0時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は6人以内です。
- 深夜0時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は10人以内です。
4階病棟(一般病棟)
看護配置7対1の入院基本料を算定する当該病棟では、1日に24人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。
- 朝8時30分~夕方4時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は4人以内です。
- 夕方4時30分~深夜0時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は10人以内です。
- 深夜0時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は14人以内です。
5階病棟(地域包括ケア病棟)
看護配置7対1の入院基本料を算定する当該病棟では、1日に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。
- 朝8時30分~夕方4時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は6人以内です。
- 夕方4時30分~深夜0時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は13人以内です。
- 深夜0時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は14人以内です。
緩和ケア病棟
看護配置7対1の入院基本料を算定する当該病棟では、1日に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。
- 朝8時30分~夕方4時30分まで、看護師1人当たりの受持ち数は3人以内です。
- 夕方4時30分~深夜0時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は5人以内です。
- 深夜0時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受持ち数は5人以内です。
厚生労働省の定める手術の施設基準に基づく実施状況
(令和6年1月 ~ 令和6年12月)
区分1 | 手術名称 | 件数 |
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ア | 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 0 |
イ | 黄斑下手術等 | 0 |
ウ | 鼓室形成手術等 | 0 |
エ | 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 0 |
オ | 経皮的カテーテル心筋焼灼術 | 0 |
区分2 | 手術名称 | 件数 |
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ア | 靱帯断裂形成手術等 | 6 |
イ | 水頭症手術等 | 0 |
ウ | 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0 |
エ | 尿道形成手術等 | 0 |
オ | 角膜移植術 | 0 |
カ | 肝切除術等 | 11 |
キ | 子宮附属器悪性腫瘍手術等 | 0 |
区分3 | 手術名称 | 件数 |
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ア | 上顎骨形成術等 | 0 |
イ | 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0 |
ウ | バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 0 |
エ | 母指化手術等 | 0 |
オ | 内反足手術等 | 0 |
カ | 食道切除再建術等 | 0 |
キ | 同種死体腎移植術等 | 0 |
区分4 | 手術名称 | 件数 |
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腹腔鏡下手術関連 | 126 |
区分5 | 手術名称 | 件数 |
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ア | 人工関節置換術 | 0 |
イ | 乳児外科施設基準対象手術 | 0 |
ウ | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 0 |
エ | 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む)及び体外循環を要する手術 | 0 |
オ | 経皮的冠動脈形成術 | 0 |
急性心筋梗塞に対するもの | 0 | |
不安定狭心症に対するもの | 0 | |
その他のもの | 0 | |
経皮的冠動脈粥腫切除術 | 0 | |
経皮的冠動脈ステント留置術 | 0 | |
急性心筋梗塞に対するもの | 0 | |
不安定狭心症に対するもの | 0 | |
その他のもの | 0 |
救急外来での診断の順番はトリアージで決めております
- 救急外来では通常の外来診療ではなく、救急診療を行います。救急診療では、緊急性の高い患者さまの診療を優先させていただきます。
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当院では、医師または看護師によりトリアージ※を行い、患者さまの診療の順番を決めていますので、診療受付の順番と診療の順番が異なる場合があります。
また、救急車で来院された場合でも緊急性が低いと判断した場合には、待合室でお待ちいただく場合があります。 - 一人でも多くの患者さまに、より早く元気になっていただくために、ご理解とご協力をお願いします。
※トリアージ : 患者さまの緊急度や重症度を評価して、診療の優先順位を決めることをいいます。
