がん総合的医療チーム

がんの内視鏡的治療

 消化器内科では、がんの内視鏡的治療 (胃カメラや大腸カメラによる治療)を主に担当しています。早期の食道がんや胃がん、大腸がん(腺腫など前がん病変を含む)の中には内視鏡治療により根治が望めるものがあります。
 特に下表のように胃がんや大腸がんは男女ともに頻度が高いため、積極的に治療に取り組んでいます。

  1位 2位 3位 4位 5位  
男性 大腸 肝臓 膵臓 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸4位、直腸8位
女性 大腸 膵臓 乳房 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸3位、直腸9位
男女系 大腸 膵臓 肝臓 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸3位、直腸7位

元データ:人口動態統計による死亡データ

 下の画像は実際に胃がんや大腸がんを切除した写真になります。
入院期間は1週間前後です。
 年間の治療件数は、早期胃がんが20件前後、早期大腸がんは前がん病変も含めると200件前後行っています。

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内視鏡治療チームのスタッフです。
私たちが、内視鏡治療を担当させていただきます。

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内視鏡治療チームのがん治療の症例数を示します。早期の消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)、進行消化管がんに対する内視鏡的金属ステント留置術、胆膵腫瘍に対する内視鏡的胆管・膵管造影術(ERCP)、超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNA)を積極的に行っています。

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